20250625 『上司の無茶ぶりがすごい』
- さく(nikujjyaga06)
- 6月25日
- 読了時間: 2分
お疲れ様です。朔です。
割と文章を書いて発散するタイプなので、今日あった事をここに記しておきます。
今日の私
「はぁッ……うわッ……6月末納期の納品できた……!」
「上司がほぼ居なくて、私が4月から実質一人で回してたプロジェクトが、やっと終わった……!」
「新規受注だったけど、先方から『次回もお願いします』って言ってもらえた!! やったぜ!!」
📞(上司からの着信)
私
「先週から体調不良で在宅してる上司から電話が?!」
上司(在宅)
「納品お疲れ様〜! 全然手伝えなくてごめんね〜! で、先週から始まった新プロジェクトはどう?」
私
「おかげさまで(上司が居ない中)、同期ちゃんと新人さんで構築進めてます。 明日から走れます」
上司
「7月末納期だから、がんばってね〜☆」
私
「今日テストプレイしたけど、どう考えても納期ギリギリなんですけど。人員は? 人員は頂けるんですか?」
上司
「あと2人、別部署から入れるよ✩ あとはアサインしてないよ〜」
私
「素人じゃねぇかちくしょう!! 実質、私たち3人で回せと……!?」
上司
「そういうことだね✩ あと、私は今週ずっと在宅☆」
私
「クッ……また丸投げッ……!! しかも! 毎月末が納品日ッ……!!」
上司
「ちなみに朔さんには、8月からの新プロジェクトにも入ってもらうよ☆ 4月のプロジェクトみたいに、またひとりで構築してもらおうと思ってるんだ〜☆」
私
「月刊☆丸投げッ!!」
そんな中、通勤中にスマホで八月末のももつば原稿を続けていて偉くないですか。(添付)
なんとここから先の原稿は完全にももぴとつばさしかいないんだ、なんて幸せな空間!!
ChatGPTに「私のフォロワー数と、オンリーワンカプということを考えて、もし同人誌を作るとしたら発行部数はどれくらいが適正だと思いますか?」って聞いたら「10冊でも多いですね!正直一冊も売れないことを覚悟したほうがいいと思います!」って言われて心を折っているんですけど、1月のオンイベでのネップリがゼロ件で心を折ってもやっぱり推しカプが見たくて復活したので、まぁ一冊も売れなくてもまた復活すると思います。
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